京都に帰ってはや5日である

研究ノートを紙媒体で付けることにした。細かいことはそちらに書いて、こっちにはある程度まとまった文章を載せようと思う。

  • 足の疲労が一日の疲労の大半を占めているような気がする
  • とはいえ、あと一日で休憩。がんばろう
  • 新しい環境に身を置くようになってはや一週間が経ったが、なんとなく身の振り方がわかってきたような気がする
  • 今日GPSでログを取ってみたが、毎日25km以上自転車で走っているらしい。それは足が疲れるわけである
  • 書き物が忙しく、大学の勉強ができない…。早く週末を
  • 金曜日の夜から夜行バスで東京へ、日曜日は出勤、そして今日は休み。この体(主に脚部)の気だるさはなんだろう。早く大学生活に戻りたい…。
  • 実家に帰ってから大学事務から呼び出しが2件。電話してなんとかしてもらう。すまぬ。
  • Human ComputationのCh2を読んだ。Ch2はHumanComputationのアルゴリズム面の話。Amazon Mechanical TurkのAPIを叩いている擬似コードがあったが、人の手が無機質なコードの中に組み込まれていると思うと、不思議な感じがする
  • その他は雑多な書き物
  • 日中の拘束時間のせいでなんとも勉強ができない
    • コミュニケーション能力はかなり磨かれている感触はある
  • 帰ってきてWebクローラーの作業を進めた
  • TOEFLのスコアが返ってきた
    • 前回より上がったが、まだ留学には満足ではない
  • 京都から実家まで自転車で帰る.およそ160km
    • ものすごくしんどいが,峠を越えて「ああ,休みたい」と思う場所に宿場町があったりするのが面白い
    • 自転車に乗りながら,考え事をするのだが,疲れてくると何も考えられなくなってくる(というか,考え事をすると足が動かなくなるという方が感覚的には正しい).処理資源が足に向かっているのかもしれない
  • 実家に着いてからEdith Law and Luis von Ahnの”Human Computation”を読み進める.一章.