- 足の疲労が一日の疲労の大半を占めているような気がする
- とはいえ、あと一日で休憩。がんばろう
- 新しい環境に身を置くようになってはや一週間が経ったが、なんとなく身の振り方がわかってきたような気がする
月: 2014年5月
- 今日GPSでログを取ってみたが、毎日25km以上自転車で走っているらしい。それは足が疲れるわけである
- 書き物が忙しく、大学の勉強ができない…。早く週末を
- 金曜日の夜から夜行バスで東京へ、日曜日は出勤、そして今日は休み。この体(主に脚部)の気だるさはなんだろう。早く大学生活に戻りたい…。
- 実家に帰ってから大学事務から呼び出しが2件。電話してなんとかしてもらう。すまぬ。
- Human ComputationのCh2を読んだ。Ch2はHumanComputationのアルゴリズム面の話。Amazon Mechanical TurkのAPIを叩いている擬似コードがあったが、人の手が無機質なコードの中に組み込まれていると思うと、不思議な感じがする
- その他は雑多な書き物
- 日中の拘束時間のせいでなんとも勉強ができない
- コミュニケーション能力はかなり磨かれている感触はある
- 帰ってきてWebクローラーの作業を進めた
- TOEFLのスコアが返ってきた
- 前回より上がったが、まだ留学には満足ではない
- ほとんど物を持たずに帰郷したので、服など現地調達
- 明日からに備えてレポートや準備を終わらせる
- 京都から実家まで自転車で帰る.およそ160km
- ものすごくしんどいが,峠を越えて「ああ,休みたい」と思う場所に宿場町があったりするのが面白い
- 自転車に乗りながら,考え事をするのだが,疲れてくると何も考えられなくなってくる(というか,考え事をすると足が動かなくなるという方が感覚的には正しい).処理資源が足に向かっているのかもしれない
- 実家に着いてからEdith Law and Luis von Ahnの”Human Computation”を読み進める.一章.
- 自転車の整備
- 奈良へ
- 「はじめてのパターン認識」で尤度推定を復習
主に学習記録とか備忘録をここに書くことにした